今日、セントケア・ホールディング㈱(東証プライム・2374)の株式公開買付(TOB)に、保有している1100株すべて応募しました。
実は私、これまでは、TOBが発表されても公開買付には応じず、市場で売却していました。
今回なぜ初めてのTOB応募に至ったのか、その理由と結果をまとめました。
これまで「市場売却」を選んでいた理由
通常、TOBに応募するには以下のような手間がかかります。
・公開買付代理人の証券会社に口座を作る必要がある
・現在の証券口座から株式を移管しなければならない
私の場合、1銘柄を大量に持つことが少なく、市場価格とTOB価格の差も数百円〜2000円程度。
それなら、口座開設や移管の手間がなく、すぐに現金化できる市場売却の方が楽だと判断してきました。
今回、初めてTOBに応募した理由
でも、今回は、セントケアの公開買付代理人がSBI証券で、私のセントケア株も全部SBI証券に預けてありました。
株式移管の手続きが必要ないので、TOBで処理することにしました。
「TOBって面倒そう」というイメージがありましたが、実際はウェブ上で数回クリックするだけ。とても簡単でした!
市場売却と比べてどれくらい得をしたか?
前営業日(12月19日)の終値は1215円、公開買付価格は1220円でした。
差は1株5円。1100株なので、市場で売るよりも、5500円有利になった計算です。
決済開始日は2025年12月29日(月)。
公開買付が発表されたのは11月7日でしたから、現金化まで少し待つことにはなりますが、その辺はまあ許容範囲。
最終的な投資成績
平均取得単価は796円なので、約1.5倍での売却となりました。
今回の譲渡益は、(1220円 − 796円)× 1100株 = 46万6400円になりました。
特定口座(源泉徴収あり)なので、確定申告などの対応は不要なのだと思います。
介護業界はこの高齢化社会で将来有望かと思って(あと、優待目的で)下がったときに買い増してきた銘柄だったので、TOBによる投資の強制終了は少し寂しい気持ちもありますが、これまで配当金もあったし、仕方ないですね。
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